林医院のご紹介

医療法人社団 林医院について

ごあいさつ

理事長 林英紀 任意加入の医療保険に対し、介護保険は強制加入であり、日本国民は皆40才になると保険料を徴収されます。また、人は医療、介護の前に平等であり、居住地、所得、病状(状態)に関係なく、保険事故である要介護(支援)となったら、何時でもすぐに、希望するサービスが受けられることが大原則です。
 当法人は、この事業者としての責務を踏まえ、呉市では、広島県市最南端である倉橋島においては、殆ど全ての種類の介護サービス事業所を展開しております。御利用に際しても、広島市内の事業所を含め「何時でもどんな人でも、すぐに入居(所)」を徹底しております。御利用料の相談に対応し、特養並の自己負担でお受けすることも可能です。
 居住系の施設は、白を記帳としたコロニアル様式の建物が基本で、四季の移り変わりが感じられる海辺や丘の上に設置する事にしています。
 上記の「何時でも、どんな人でも、すぐに」という法人の基本方針以外に、理念として筆者の卒業大学の前身である「敵塾」の緒方洪庵先生の遺した「扶氏医戒之略」-第1章:人の為に生活し己の為に生活せざるを医業の本態とす・・・、第7章:病者の費用の少なからんことを思うべし。命を与ふとも、その命を繋ぐの資を奪はば、亦何の益かあらん(全12章)-を医療、介護の業務に携わる者の心得と、全職員に浸透させております。

医療法人社団 林医院 理事長 林英紀

介護理念

企業理念の項目

人権を尊重し、ノーマライゼーションの確立
懇切・公平・慈愛心に満ちた介護
地域交流を深め明るい共同生活

概要

 名称  医療法人社団 林医院
 設立  平成11年8月23日
 代表者  林 英紀
 職員数  約300名
 所在地

〒730-0035
広島県広島市中区本通1番2号バンビビル4階

 施設 病院、グループホーム、小規模多機能施設、医療介護連携室など

利用者に応じた組織体制

組織図PDFファイルで見る